塙町議会 2020-08-11 09月10日-01号
湯岐の農構センターの管理ということで、周辺の草刈り等を実施いたしました。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、11目地域資源活用総合交流促進施設管理費でございます。293万9,000円の決算額でございます。施策の成果といたしまして、古民家、ダリア園の施設の適正管理を推進いたしました。
湯岐の農構センターの管理ということで、周辺の草刈り等を実施いたしました。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、11目地域資源活用総合交流促進施設管理費でございます。293万9,000円の決算額でございます。施策の成果といたしまして、古民家、ダリア園の施設の適正管理を推進いたしました。
次に、10目農業構造改善センター管理費21万5,000円を計上するものでございますが、湯岐の農構センター及びその周辺の管理に要する経費でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、11目地域資源活用総合交流促進施設管理費でございます。294万円の計上でございます。前年度と同額の計上となっております。
もし、来年度、4年生以上の希望者がふえた場合、支援員を2人体制から3人体制にして対応するということをお話しされましたが、果たして農構センターでの受け入れは何人までが可能なのか。また、そこで子供たちの安全は担保されるのかどうか、お尋ねします。 ○議長(上遠野健之助君) それでは、鈴木健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(鈴木保子君) お答えいたします。
9月下旬に開催しました議会懇談会の質問に対してのその回答ということでの内容で、農構センター、林業研修会館を予定しているということの話でしたが、現在、総合的に勘案しまして、各行政区別に説明会を開催する考え方でおります。
10目農業構造改善センター管理費21万5,000円を計上するものでございますが、湯岐地内にございます農構センターの管理に要する経費でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、11目地域資源活用総合交流促進施設管理費でございます。294万円の計上でございます。前年比50万円の増額となってございます。
昭和53年に築造されましたいわゆる湯岐農構センターでございますが、現在使用中止しておりますが、最低限の共済分担金等の維持管理の費用でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、12目地域資源活用総合交流促進施設管理費でございます。決算額は243万9,000円でございます。
しかし、検討の結果、国道49号線を、子供を渡らせるのは大変危険であるというようなことから、あそこに移動するのでさえもだめだということで、結論で農構センターになったと、これは議員さんも多分知ってらっしゃるんだろうと私は思うんです。 ですから、今、課長が言いまして、私も今、課長答弁前に書いたんですけれども、子供の命がかかっている問題でございます。
農業構造改善センターに児童クラブを移転させたとき、当時の健康福祉課長、現総務課長ですよね、数年後には子供の数が減ってくるので、そうすればまた小学校の校舎の一角を借りて実施できるようになるので、それまでは農構センターで対応すると言っていました。
今の時代、小学校の、中学校にも入ったということもあるんですが、公共施設において何か事業をやる際に、暑さを我慢しなさいと言ってやれるものでもないし、各家庭とはまた別なので、やっぱりこういうところはきちっとクーラーを設置したほうがよいのかなというふうに思うんですが、その辺を例えば、農構センターとそれから中央公民館の講堂、その2カ所ぐらいは設置すべきではないかと思うんですが、どうでしょうか。
交流センター、今、梁川の場合は農構センター、私のところは林業構造改善センター、林構センターと言っていますが、その場所に事務所を置いて、今度は、おかげさまで地域起こし支援員も入るようになりましたし、その人のお手伝いをいただいて、地区の組織等もいろいろ押し上げていくのかなというふうに実は思っておりまして、専従1人ぐらい置いて、非常勤ということの組織が進めるものと思っておったわけでありますが、そういう方向
ただ、新しくつくったらお金かかりますから、既存の施設でどこかいい場所がないかと考えましたところ、湯岐の農構センター、どうもあそこは使われていないみたいなんでもったいないという話が非常に上がっております。
白根地区につきましては、白根配水池の築造並びに白根小学校及び白根農構センターまでの配水管布設工事を計画をいたしております。 平成25年度につきましては、山舟生地区の山舟生林構センター及び加老地内までの配水管布設工事、鹿野地内の市道舗装の本復旧工事を計画しております。
岩根農構センターの体育館屋根工事の概要と対応はということでございますが、今この農構センターにおきましては、放課後児童クラブもございまして、その放課後児童クラブがふれあいプラザを利用しながら一般の老人の方々と過ごしております。狭いながらも楽しい我が家でいて大変にいいのかなと思うんですが、やはり使う道が違うようになっております。
つまり岩根の農構センターが被災を受けて使える状態にない、今この復旧工事のほうもなかなかいろいろな補助関係とかの関係で時間も費やすということで、しばらくの間岩根の高齢者ふれあいプラザを使用せざるを得ないのが現状でございますので、何とか早い段階で前の状況に戻したいなというふうには私どもでは考えております。 以上です。 ○議長(矢島義謙君) 21番、国分勝広君。
細目2農地災害復旧費は、青田地内の新池決壊により被災した水田の復旧工事を、細目3農業用水路災害復旧費は、市内10カ所の水路の復旧工事を、細目4土地改良事業施設災害復旧費は、大玉土地改良区、高木用水土地改良区、安積疏水土地改良区において被災した施設復旧のための補助金を、細目5ため池災害復旧費は、新池ほか9カ所のため池の復旧工事を、細目6農業集会等施設災害復旧費は、岩根農構センター、岳山ふれあい実習館、
白根小学校、白根の農構センターへは平成25年4月、それから山舟生小学校、山舟生林構センターにつきましては平成26年4月の給水開始に向けまして事業を実施いたしております。 また、水道給水区域外の地域が中山間地を中心に点在しており、これらの解消を図らなければならない状況にございます。
今まで、岩根小学校の教員住宅を使用してやっておりましたが、みずきが丘の人口の増加もございまして、登録児童がふえた関係で、今回岩根の農構センター、そこで始めさせていただきました。
どこにどのくらいのお金がかかっているという観点からすれば、やはりきちっと、この場合は農構センター2つあるんですが、その経費はきちっと出していった方が私たちもわかりやすいですし、いろいろな形でわかりやすいんじゃないかと思います。
また、具体的な協議はしている段階ではございませんが、教育委員会としては、学校に近い、そういう例えば農構センターですか、社会教育の方で使用しているんですが、そういうところを使ったこの事業が展開できないかというところで、現況も見ながら、今調査している段階で、具体的にはまだ進展はしていないんですが、そういうところは検討しているところでございます。 ○議長(高松義行君) 国分勝広君。
第6号補正予算につきましては、岩根農構センターにおけるアスベスト対策に要する経費をお認め願いたいとするものであります。 アスベストの対策状況につきましては、本議会初日にご報告のとおりでありますが、まず利用者の健康被害対策に関しましては、検査の結果について、アスベストに詳しい専門家である東北労災病院の医師に助言をいただいたところであります。 助言は3点ございます。